一足早く、夏休みをとらせて頂きます♪本日から8月中旬まで、バイマ、およびブログへのお問い合わせ、コメントなどへの回答はできませんので、ご了承ください。

1年ぶりの日本。会いたい人も、食べたい物も、読みたい本もいっぱいです。朝起きて、日本語の新聞があって、おいしい朝ごはんで、、、、、夢のような夏休み☆リラックスして、しっかり充電してこようと思います。

皆様の夏休みのご予定は?
それぞれステキな夏になるといいですね。

2009.06.24 Wed l 未分類 l COM(3) TB(0) l top ▲
人の好き嫌いと礼儀(マナー)は、全く別のものという事に気づかされたのは、実は真里奈のお陰なのです。

私は、マンション住まいなのですが、スペインのマンションはタイルつくりなので音がかなり響きます。ヒールでちょっとカツカツ歩いたりしたら、下の階の人はたまりません!以前、下の階の人(東ヨーロッパ系の外国人です)が家に来て
「うるさいから、ヒールで家の中を歩くのをやめてくれ」
と言いました。私は、イギリス時代から靴は玄関で脱いでスリッパに履き替える生活をしていたので
「私は、家のなかでは絶対ヒールをはかないけれど、、、、」
「じゃ、木の靴であるいてるのか!?!」
「まさか!!木の靴なんて、持っていませんよ。」
納得しない顔で、家に戻っていきました。

その後、偶然エレベーターで出くわしたとき
「まだ、木の靴を使っているの?」
と聞いてきました。外国人だけれど、わたしよりも流暢にスペイン語を話す彼女の皮肉としか言えない言い方に、返す言葉もありませんでした、、、、。

それ以来、エレベーターで会っても、道であっても、お互い無視状態。嫌〜な雰囲気。

それを変に思った真里奈は
「どうしてあの人には挨拶しなくていいの?」
と聞いてきました。
「、、、、、、、、。」
マナーを知らない人だから、ママの好きな人じゃないから、向うも挨拶しないから、、、、ナドナド、理由はいくつもあったのですが、どれも真里奈を納得させられる答えではありません。
「じゃ、好きな人にだけ挨拶すればいいのか」
「マナーを守れない人には、こっちもマナーを守らなくていいのか」
「挨拶をしない人には、こっちも無視すればいいのか」
という事になってしまいます。
ちょっと考えてから
「そうね、良くないことだよね。これから、気がついたら、きちんと挨拶しようね。」
と言いました。

それから、私からは挨拶するようにしています。(でも、彼女の方からは挨拶はナシ)
あまり気持ちのいいものではないけれど、無視しあってるより、私は気持ちが良い。

前置きが長くなりましたが、そんなことがあったので、今回、アルバロの両親が私のことを良く思っていないのを承知で、でも、最後くらいキチンと終わりたい、嫌な気持ちをダラダラひきづっていては良くないと思い、自分からあいさつしまいした。彼の父親からは、あまり気持ちの良い反応はありませんでしたが、わたしとしてはできる限りのことをした、けれども無理だった、、、、として、終わることができそうです。
2009.06.22 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ようやく学校が終了して、スペインは長い夏休みに突入しました。私のクラスも、すでにほとんどのクラスで夏休みになっているので、事実上、私も夏休み。また、9,10月、クラス再開まで、真里奈や日本の家族とゆっくり過ごしたいと思います。

学年の終わりということで、いろいろな別れもありました。来年から他の学校へ転校グロリア、幼稚園の先生レテイシアともこれでお別れ。そして、私は英語クラスに来る生徒たちとお別れ。

何人かの子供たちは、来年も続けてくると思うのですが、数人の子供たちから
「来年は、他の英語教室に行くんだ。」
というコメントが出てきました。友達と一緒の英語クラス、もっと安い英語クラス、イギリス人の先生のクラス、近所の英語クラス、、、、、理由はさまざまですが、やっぱり悲しいですね(涙)。それでも、1年間一緒にすごした時間は、私にとってはとても貴重な経験になったし、いろいろ勉強させてもらえました。唯一の願いといえば、その子供たちにとっても何か心に残るクラスができたといいなあ〜、ということ。10年後に、
「そういえば、あのころ、日本人の英語の先生と一緒に歌を歌ったよな〜。」
「変な英語の劇をやらされて、さあ〜。」
「英語のゲームしたよね。」
なんて、一つでも一緒にした事を思い出してくれたら、最高☆

そんな別れの中で、ひとつとっても悲しい別れがありました。
自宅の英語教室に来る、アルバロとの別れ。
彼は、同級生の女の子二人と一緒にグループクラスにくる11歳の男の子です。とても賢く礼儀正しく、いつも成績優秀。クラスでも、問題になったことは一度もありませんでした。問題が起こったのは先日、このブログでも紹介した小学校前のクラス編成の説明会。彼の両親も出席していて(妹が真里奈と同級生なのです)、私とは反対グループにいた彼の両親と私の主人がかなり言い争いになったのです。、、、、、、まあ、それは大人の問題だし、彼の英語クラスとは全然関係の無いところでの議論だったのですが、きっとご両親は息子を私のところへ通わせるのが嫌になったのだと思います。それ以来、無断で欠席し、クラスメートのアナも
「アルバロは、英語のクラスが退屈でお金の無駄だって、みんなに言って回ってるんだよ〜。ひどいよねえ〜。」なんてビックリする事を教えてくれました。
先日、最後のクラスがあり、アルバロがやってきました。
2年間、彼の英語を受け持った先生として、彼の父親(迎えに来たのが父親でした)に今まで勉強したこと、テストの結果などを簡単に説明しましたが、特にこれといった反応はなし。普通に、
「hasta luego! (じゃ、またね)」
といってかえって行きました。
それをみたもう一人の母親が
「ひどいわね、、、、、2年間ありがとう、とか感謝の気持ちもないのかしら、、、」とつぶやいてました。

ホント、こんな終わり方は本当に悲しかった。
人間不信になってしまいそう、、、、、。
悪いのは子供ではなく、きっと両親が子供に影響を与えているのだと思うのだけれど、、、。

教師として子供たちの父兄と付き合うのは、難しいと実感させられた1週間です。
人と人の事だから相性だってあるし、好き嫌いだってある。だけど、礼儀っていうのは、個人の感情とは別のところにあって、それは大人が少しづつ子供に教えてあげなければならないのでは、、、と思うのです。嫌いだからお礼はしない、無断で休む、もう関係ない、、、、っていうわけではないでしょ?

(続く、、、)
2009.06.21 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日、真里奈の通う幼稚園で卒園式がありました。

8時、校舎前の広場で仮設の舞台を作り、屋外での卒園式。ちなみに8時とは、夜の8時のこと!日差しが強くなるこの時期、7時はまだ日が高くて熱いのです、、、、。それでも、子供たちは明日も普通通りに学校があるのにね、、、、、なんて、心配をしているのは私だけみたいです(苦笑)。

制服を着ていると、なんだかみんなぐっと大人に見えますが、みんな5〜6歳児。この学年は、2003年1〜12月に生まれた子供たち74名です。(真里奈は右から3番目)
marina2.jpg

仮設ステージに上がり、順々に卒園証書を受け取ります。
marina1.jpg

真里奈は、名前順でクラスの後ろから3番目なのですが、当日、なぜか自分の名前が呼ばれず、、、(卒業証書の順番が間違っていた模様、、、、)、舞台の上で泣きながら先生のところへ走っていくというハプニングがありましたが(笑)、何とか終了。あ〜、幼稚園おわちゃったのね、、、と、しみじみしているのは親だけで、子供たちは「来年は、小学校〜☆」とはしゃいでいました。

私は、真里奈の母親として、そして自分の英語クラスにくる(または、きた)約20名の子供たちの先生として、2重にこの卒園式を楽しめたので、いろいろな気持ち(ホッとした、嬉しい、悲しい、可愛い、ドキドキした、、、、)を2時間で味わって、なんだか疲れてしまいました〜(笑)。でも、大きくなった子供たちをみて、とても嬉しかったです。

その後、そのまま持ち寄りパーテイーになり、夜11時までみんなでおしゃべり。
卒園式といっても、みんなこのまま小学校に上がるので、(校舎も同じだし、、、)全く変化はないのですが、やっぱり区切りって大切。とてもカジュアルな式だったけれど、子供も父兄もみんなで準備して楽しんだ式でした。

2009.06.19 Fri l スペインの幼稚園 l COM(2) TB(0) l top ▲
先日の説明会から何日かがたちましたが、ママ仲間では、まだまだ熱い議論が繰り広げられています。、、、確かにね、同じことが日本で起こっても、議論になると思う。外国人が多いことは、通常の勉学にも支障をきたすのは、わかる。そういう母親としての気持ちは、私も良くわかります。

理解に苦しむのが、「子供のトラウマになる。」って、クラス編成に対して、その変化に対してすら否定的な父兄の気持ち。そんなに過保護でいいのかしら?子供の可能性を信用できないのかしら?

私は、普通の人よりも子供と接する時間が多いので、その経験から言えば、小さい子供ほど順応性があってどこでも友達ができてしまうと思うのです。私のクラスだって、時々新しい子供がやってくるけれど、隣同士に座って、あれこれしてるうちにもう友達。5,6歳児には、まだお気に入りのグループとかがないし、誰とでも、何ででも遊べてしまうそんなステキな年齢だと思います。素直で、時々残酷!で、、(苦笑)、この子達にとって、来年のクラス替えが人生のトラウマになるなんて、、、、私には想像すらできません。

やはりそれは、私が外国人で海外を何度も引越して生活しているからでしょうか?
新しい出会いがあるじゃない、もっとステキな友達に出会えるかもしれないじゃない、時々は変化があって良いじゃない、、、、、、なんていう感覚、この人たちにはわかってもらえないかなあ〜。

2009.06.18 Thu l スペインの幼稚園 l COM(2) TB(0) l top ▲