東京でのOL生活をスパッと辞めて、イギリスに語学留学に行った20年以上も前の話。

当時、もちろん英語は話せなかったし、外国生活というものも初めて。
文化の違いや、今まで自分が知っていた環境とのあまりの差に
文字通り泣きそうになったこともあった、、、と、思いますが、、、
今となっては、あまり覚えていません。

ただ、当時、”タバコが吸えたらなー”と、思いました。

言葉がなくても、なんとなくタバコを吸うっていう行為が
沈黙でも許されるような気がして
またその間の取り方が、カッコよくも見えて、、、、、
本気でタバコを吸おうかと思ったほどです。

話は変わって、6歳の息子は今ではすっかりサッカー少年。
週2回の練習に、金曜日の試合。
時間があれば、近所の友達と、父親と、一人で、、、、、
ボールがあればハッピーな、フツーの男の子。

でも、これって、男の子にとっては意外と大切で。
言葉が違っても、学校が違っても、ボールが一つあればみんなで夢中に走れる、遊べる、笑えるって
この歳の子供には、大切なことだと思うんです。
(私がイギリスに行った1年目に考えていた、、、、笑い、タバコのようなものですね。笑)

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金曜日の1630は、大抵 試合があります。
この季節は、ちょうど気持ちのよい太陽が心地よく
テイクアウトのコーヒーを片手に、約1時間の日光浴。


息子のチームは、半分近くがスウェーデン系の子供達で、英語もスペイン語も話せない、わからない。
イギリス人、インド人が二人いて(スペイン語があまり分からない)
スペイン人は4人くらい。(英語が弱い,もしくは全然わからない)
通っている学校も、生まれ育った環境も、そして言葉も違う、ただ年齢が同じ男の子の集まり。
でも、みんなサッカーが好きなんですね。
ボール一つあれば、みんなで夢中になって遊べる。

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この日は、2-1で辛勝。
一番小さい年齢のこのリーグでは、7対7で、グランドも一回り小さいのですが
約1時間の試合の後は、みんなグッタリです。
でも、いい笑顔!


息子は、この夏に、一ヶ月ほど日本の小学校に体験入学する予定ですが
”一緒にサッカーできるお友達、探しに行ってごらん”
くらいの気持ちで学校体験ができたら最高だと思っています。

それとは対照的に、14歳の娘が選んだのは、剣道。
恐らく、スペインの剣道人口 1000人もいないのではないでしょうか?
道具も必要だし、スペインではマイナーな武道だし、正直、スペインで続けていくのも大変です。
竹刀袋を背中に背負って歩いていると、ビーチパラソルと間違えられて
”あら、海に行ってくるのー。いいわねー”
なんて、よく声をかけられるそうです。

でもそれはそれで、娘は楽しそう。
春は、スペイン各地で稽古会があり、日本から先生をお招きして、週末の集中稽古があります。娘もいくつか参加しますが、同じ道場の仲間とマラガからマドリードに行って、スペイン各地の剣士たちと会うのは、楽しみの一つなんだそうです。そして、そんな剣士の中には、娘のようにスペイン&日本のハーフの子供達もいて、住む場所は違うものの、連絡を取り合ったり、日本で会ったりもします。スペインと日本という、二つの異なる文化を背景に育った子供たちは、いろんな意味で共感できる点があるんだと思います。

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ある日の稽古の後、面を外しています。
恐らく、スペインには道場というものがなく、
皆さん、地域の体育館を借りて稽古します。


そして、日本に帰国の際には、地元の道場の稽古に参加させてもらいます。これも、娘にとっては貴重な経験。稽古はかなりハードですが、負けず嫌いの娘は、その1か月でかなり上達します。そしてもっと大切なことは、剣道を通して、目上の人への挨拶や礼儀、そして年下の子供達への思いやりなどを学ぶ点。そういう精神的な部分は、スペインで剣道をしていては身につかないので、(そもそも日本的な先輩への心遣いとか礼儀とかいうものは、ほとんどなく、スポーツ的な剣道になってしまうのが実情、、、)、失敗して、経験して、目にして、聞いて、、、自分の身体で感じていくしかないと思っています。1年に1ヶ月でも、日本の剣道を経験できる娘は、本当にラッキーだと思います。

二つの対照的なスポーツ、武道を選んだ子供達。
学校とは違うフィールドで、いろいろなバックグラウンドの人たちと知り合い、助けてもらい、体力だけでなく精神的にも成長している二人を見ているのは、母親としては嬉しさいっぱいです。もちろん、負けて悔しがる、友達と喧嘩した、なかなか上達しない、、、と、小さな壁もたくさんありますが、少しづつその壁を壊して前に進む術みたいなものを学んでいって欲しいと思います。



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2018.02.18 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
1、2月は、一年の中でも一番忙しい季節。
のんびりと冬休みを過ごしながら
1月6日にセールが始まり
1月末には新商品が登場、、、、

と、毎年のことながら、この季節は冬のお買い得セールと春の素敵な新商品に挟まれて、ギュウギュウの毎日。

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ある土曜の朝の一コマ。
自宅前の海を散歩しながら日光浴です。
この季節の太陽は、暖かくて、優しくて、ホッとします。


そんな中、子供達の毎日は同じで、習い事があり、お友達との約束があり、誕生パーティーがあり、、で、田舎に住んでいる私たちは、親の私が送り迎えをしなければ何もできない環境。私の職業は運転手?かと思うくらい、夕方や週末は、車で過ごすことが多いです。

ま、自分で選んだことだし、運転手を副業としても、今の家に引っ越ししたかったので、あまり文句を言わないようにしていますが、自分のスケージュールがタイトな時は、文句も言いたくなる、、、今日この頃です。

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この海岸は、石が多くて、観光客には人気がありません。
裸足で歩くには、ちょっとイタイ、、、、。
でも子供にとっては、綺麗な石、壊れた貝、海藻、などなど、、、、
いつもいろんな発見があります。



そんな中、
”あ、もう限界かな。あの予定をキャンセルしようかな。”
”息子の予定を一つキャンセルしようかな”
と、思う時も多々あります。自分が良かれと思って入れた予定でも、バタバタと過ごすくらいなら、キャンセルをした方が、、、と思いますが、でも、意外と!キャンセルをする前に、友達からのヘルプがあったり(息子を預かってくれるとか)、家族のヘルプがあったり(義母がご飯の差し入れしてくれるとか)して、どうにかこうにいか毎日の生活が回っているという感じ。

ここ2週間ほどは、そのヘルプのタイミングがとっても良すぎて、本当に感謝することが多々ありました。

先日、娘と美容院に行きたかったんですが、予約が取れた日は旦那が仕事。仕方なく6才の怪獣くん(うちの息子)を連れて行くことに。本やおもちゃで誤魔化せるかな、、、と、不安な気持ちはたくさんあったんですが、美容院はどうしても行っておきたかったので。そしたら!その当日に、久しぶりの友達からのメッセージ
”うちの息子が、〇〇くん(6歳の怪獣くん)と遊びたいって言ってるんだけど、、、
 今日、時間ある?”
すごい!彼女、私の予定してったのかな?って思うくらいのタイミングでした。

事情を話して、2時間ほど、息子を預かってもらうことに。
息子もハッピー、娘もハッピー、そして私もホッとして、1日を過ごすことができました。
更に、友達にも”今日はありがとう〜”って言われる、嬉しいひと時。
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地中海独り占め♪な気分にさせてくれる
贅沢な土曜日。



こんな時に、思い出す言葉があります。
昔、東京で働いていた頃に、ソウルに旅行したことがありました。友人の友達が住んでいて、彼(私はその時が初対面)を尋ねながら、彼の友達(ソウル大学の留学生たち)と過ごした4日間。一緒に街を歩いて、フツーの食堂でご飯を食べて、大学内を案内してもらって。いろいろとお世話になって、最後にお礼をしたいと伝えたんです。そうしたら
”気持ちだけで十分です。
このお礼は、僕に返すのではなく、また、日本で、世界のどこかで他の誰かに返してください。”
みたいなことを言われて、ちょっとびっくり&戸惑ったんですが、後から考えたら素敵な言葉だなと思いました。

お礼をきちんと”返す”だけでなく
その気持ちを”回して”いったら
自分も豊かになれるし、笑顔になれる、、、そんな気がします。

忙しいこの時期に、周りから受け取ったヘルプは、少し暖かくなって春が来た頃に、少しづつみんなに返す&回すことができるかな。それまでは、周囲の暖かさをありがたく受け取り、感謝しながら、自分パワーに変えて前に進みたいと思います。

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義両親宅のお家近くで。
このアーモンドの花が咲くと、日が長くなるのを感じるタイミング。
まだまだ外は寒いですが、、、、笑


立春を過ぎましたが、まだまだ春は見えない今日この頃。
スペインでは、桜のようなアーモンドの花が咲いて、とても綺麗です。


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2018.02.11 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
コスタデルソルは、都市部に比べて日本人が少ないように感じますが、私の周りには、何人か同世代の日本人のお友達がいて、お茶をしたり、子供も一緒に遊んだりしています。海外で生活するようになって20年近くになりますが、こういう友達の存在は、とても有難いものです。

コスタデルソルの気候のせいか、リタイアでいらっしゃるご夫婦もいらっしゃいます。マラガ近くのコスタデルソルには、私が住む地域よりも日本人が多いそうです。

ただ、日本人男性というと、あまりいないんですねー。
また若者も少ないです。

そんな中、知り合いから紹介された23歳の大学卒業したてのI君。私たちが住む地元チームでサッカーをしているんだそうです。英語もスペイン語も苦手だそうで、今は、勉強しながらのサッカー生活。こんな片田舎にーって、ビックリしましたが、何か手伝えることがあれば、、、と思い、先日、お会いしました。

とっても礼儀正しいI君。
たまたま息子のプレーするチームと彼のチームは、隣同士でプレーする同じ地域のサッカークラブ。なので、スペインのサッカーや彼がここまでくる経緯を聞いたりしていました。

私は、応援するくらいしかできないけれど、20年前の自分達を色々思い出しました。何も知らない私を受け入れてくれたイギリスのシックスフォーム(日本でいう高校のようなところ)で日本語を教えていた頃、色々な人に助けてもらいました。家族も、知り合いもいない私を、週末のウゥーキングに連れて行ってくれたり、他の学校を紹介してくれたり。クリスマスは、家族の時間だけれど、暖かいファミリーディナーに招待してくれた先生もいました。仕事探しのことを相談してくれたり、ビジネスレターの書き方や、仕事の探し方を親身になって相談に乗ってくれた先生もいたな。当時は辛い1、2年でしたが、思い返せばたくさんの暖かいヘルプに助けられました。

言葉が話せないというだけで、足元を見られることがたくさんあって、悔しくて涙したこともたくさんあったけれど、知らない土地で暮らす上で、やはり誰でも通過する道なのかもしれません。そもそも言葉の問題だっただけではなく、文化の違いから生じた誤解だったことも、今思えばいろいろとあります。そう20年という長い道のりの中で、いろいろな経験をしながら気付いたらその土地の言葉をもう少し理解できるようになってきたかな、、、というのが本音です。

I君は、チームメートとの言葉の壁や来年の契約のこと、書類のことなど、思うようにいかないこともたくさんあると思います。でも、そうやって少しづつでも目の前の問題を解決していくことで、気がついたら新しい道が開けていた、スペイン語を話せるようになった、、、、となっていくんじゃないかな、、と、遠い昔の自分自身を思い返しながら考えていました。そして、10年後の自分の子供たちも、親元を離れて、どこか知らない土地で頑張る時が来るのかな、、、、とも。あー若いっていいな。たくさんの可能性と未知の力を秘めている。タイミングと幸運を味方につけて、スペインで頑張ってほしいと思います。微力ながら、応援したいと思います。


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2018.01.24 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
日本よりも、イギリスよりも、アメリカよりも、、、、、
ずっと遅れてスペインの冬セールがようやく♪始まります。

今年は、初日の1/7が日曜日とあって、混雑が予想されそうですが、、、
張り切って、買付に行ってきます。
どんなアイティム、プライスと出会えるのか、楽しみです。

お得なコートから、、、、、
セール価格がまだわからないので、商品価格は、日曜日より随時変更いたします。
今シーズン一番の人気だった、ブラックのベルト付きロングコート。
定番中の定番。
マッシモドゥッティ★ベルト付カシミア混ロングコート★黒
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こちらは、春先でも活躍します。
カラーコート、一つあると、コーデの変化が出ますね。
マッシモドゥッティ★ノーカラーエレガントコート★ブルー
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こちらも人気のトレンチ。
しっかりした生地で、ザ定番!のスタイル。
マッシモドゥッティ★定番!クラシカルトレンチ★キャメル
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ロングブーツも、いろいろセール対象の予定です。
マッシモドゥッティ★クラシカルなジョッキーブーツ★ブラウン
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マッシモドゥッティ★メタリックヒールのニーハイ★ネイビー
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チエミハラは、すでにセール価格になっているアイティムも。
今シーズンは、ブラック、ネイビー中心のコレクションでした。
ゴールド使いもポイント。

一部アイティムをご紹介しますね。
17秋冬★チエミハラ★ヒールオックスフォードQUERU★ゴールド
40400円 (51900円から22%オフ)
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17秋冬★チエミハラ★ゴールドTストラップXANTOS★ブラック
36000円 (45200円より 20%オフ)
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17秋冬★CHiE★定番パンプスCLOVE★スムーズブラック
41200円 (48900円より 15%オフ)
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在庫サイズにかなり限りがございますが、お買い求めやすくなっておりますので、この機会にぜひ。

ちなみに、チエミハラは、きちんとお手入れすれば、本当に長い間お楽しみいただけるもの。私が初めて買ったチエのムートンブーツは、今年で、、、、、、6年目かな?まだまだ綺麗な状態で楽しめます。本当に良いお買い物とは、良い品質のものを、自分の生活スタイルに合うものを、そして毎日の気分が上がるアイティムをGETできた時だと思います。そんなアイティムを探すお手伝いいたしますので、お気軽にes_monilla@yahoo.co.jpまでご連絡くださいね。

皆様からのご連絡、お待ちしております。

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2018.01.06 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
あけまして おめでとうございます。

皆さま、よい年末年始を過ごされて入ると思います。
コスタデルソルは、晴天の1週間で、気持ちよいお正月です。
今日は、年末のグラナダに小旅行のことに感じたことを書きたいと思います。
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グラナダといえば、、、、
聖ニコラスから望むアルハンブラとその後ろに見える雪のシエラネバダ。
何度見ても、息を飲む素晴らしさ。


アンダルシアの観光地は、いろいろありますが、どちらかというと、コスタデルソルはちょっと特殊な地域。観光地化が進んでいるし、何より歴史がない。新しい建物、レストラン、バー、ショッピングセンターが多いですが、街自体で魅力のある場所が少ない地域です。

その点、グラナダ、コルドバ、セビリアに代表される、アンダルシアの3大古都は、街を歩いているだけでその歴史を感じます。そしてその3都市の中でも、それぞれの魅力があって、好みが分かれるところです。私は、個人的にはグラナダがお気に入り。大学の街で、たくさんの国籍&若者がいて活気があるし、イスラムの影響を受けたその激動の歴史を思うと、街を歩きながら、瞬間、タイムスリップしたりして、、、、。

で、今年もまたグラナダにやってきました。

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小さな道の向こうは、大聖堂。
ヨーロッパの町は、大小問わず、大聖堂の周りに町が広がります。


街自体はとても小さいので、いつも来ると同じような事をしてます。でも、それがまた楽しい。
車で30分ほど走れば、スキーのメッカ シエラネバダがあるので、普段、雪とは無縁のコスタデルソル生活の私たちには、最高の遊び場。子供達はもちろん、大人達だって、一年に一回見るか見ないか、、の銀世界はワクワクします。
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午前中の吹雪から、午後は少し明るくなりました。
今回は、スキーはせず、雪そり遊び♪


今年は、グラナダにある科学技術館にも行ってきました。
ここがちょっと驚くほど、良かった!もっと有名にならないのが不思議なくらい、家族揃って一日中楽しめる博物館でした。

人体の仕組み、動物の生態などを、いろいろな実験&体験で学習できるシステム。
ロボットの展示や(これは、日本の方が数十倍良かった!)
プラネタリウムは、お兄さんの面白おかしい解説が良かったし
公園も、子供達に考えさせる、ちょっとひねった遊具があったり。
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で、その中で私が気になったのが、一台のヤマハのグランドピアノ。
一台、ポツンと置いてあって、時々、誰かが弾いていくという感じ。
開放的な建物の作りのせいか、音響効果がものすごく良くて、ピアノの音がきれいに響くんです。

時々、子供たちが悪戯で、ガチャガチャ鍵盤をたたく場面もありましたが
基本的には、誰かがちょっと弾いて、子供が習っている曲を弾いていました。

男性が、プロ並みに弾いた時は、(曲名はわかりませんでしたが、、、)あまりの圧倒的なピアノの音に、博物館全体がシーンとなって、曲の後は、拍手喝采。
12歳くらいの女の子が、全くのミスなしで、トルコ行進曲を弾き終わった時も、暖かい拍手が。

ピアノは、決してメインではないのですが、その会場にいるみんなが、ピアノを通して一体感を感じる場面が何度かありました。

弾く人と聞く人のさり気なさが、距離感がとても心地よくて、好感が持てました。

今までにも、こういう場面には幾つかあって
パリのシャルルドゴールの出発ゲートにピアノがあったり
クリスマスシーズンのあるお店に、ピアノがポツンと置いてあったり
ピアノが好きな私には、心に残る思い出の景色です。

で、新年の誓いをたてました。
そう、今年は、ピアノを弾こうと思います。
今でも、時々は弾いているのですが、恐らく、、、、ここ20年くらい、全く同じ曲を弾いている私。この20年という気の遠くなるような長い年月もびっくりですが(!)、ピアノが家にあって、昼間、家にいる時間があって、ピアノが好きで、、、それでもピアノを弾かないのは、自分自身の怠けだなと、思ったんです。

実は、25年以上くらい前に、ピアノを再開した時に、弾きたい曲があったんですが、まずはその曲から挑戦したいと思います。自分の仕事や日常に必要なこと(英語とかスペイン語とか)とは全く関係のないことに没頭できるなんて、なんて贅沢なんだろう。そして、子供の頃あんなに練習が嫌いで、何度も辞めようと思いながら、ある程度のレベルまでレッスンを続けさせてくれた両親に感謝。2018年、楽しみです。


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2018.01.02 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲