今年から、幼稚園年長の真里奈のクラスでは、アルファベットの読み書きの練習が増えてきました。去年、年中クラスの時は、母音(a,i,u,e,o)と簡単な子音(s,l)のみでしたが、今年一年間で、残りの全てのアルファベットを学習します。

スペイン語のアルファベットは、計27個。それ事体は、簡単なのですが、例えばアルファベットAでは、大文字のAと小文字の a、そしてその筆記体と単純に4種類を書く、読む事ができなければなりません。それって、5才児には、結構難しいものです。

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教科書は、こんな感じです。
最初っから、筆記体、、、、、。書くのも、読むのも難しいですよね、、、。

今まで、幼稚園の勉強、スペイン語の読み書きの事は、全て主人に任せていましたが、主人が忙しく、なかなか真里奈と決まった時間に勉強できないので、私がかわりにスペイン語の読み書きをしました。まずは、一緒に教科書を読んで、その後に、自分でローマ字を並べてみる。


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上の写真に写っているローマ字は、私が英語のクラスに利用するもの。磁石付なので、普段は冷蔵庫に張り付けてあります。こういうカラフルな教材って、子供達は大好きだから、勉強している事も忘れて、夢中でアルファベットを探します♪今日は、Mの勉強です。できたら、単語をノートに書いてみます。まずは、大文字で。その後、本の例をみながら筆記体で練習します。今の時点では、書く事よりも、読める事を重点に勉強したいので、多少のミスは直しません。

こんな風に、少しづつ家で勉強します。夏休みは、ひらがなを中心に日本語を勉強していましたが、そちらはしばらくお休みにして、しばらくはアルファベットになりそうです。

2008.10.02 Thu l スペインの幼稚園 l COM(0) TB(0) l top ▲
9月に入りましたが、まだまだ学校の夏休みは1週間あります♪教科書、文房具、制服、靴など、が店頭に並ぶのを見ると、ようやく新学期だなあ〜という感じですが、全体の雰囲気は、まだまだ。

真里奈の幼稚園、小学校では、制服の着用が任意になっているので、私はまだ買っていません。チェックのミニスカートと白のポロシャツで、とても可愛いのですが、そんな格好で幼稚園に行ったら、毎日、粘土や絵の具、泥やジュースや、、、きっと3日ももたないと思います、、、、。なので、制服は小学校になったら購入しようと思っています。今のうちは、遊びが主流で、汚れて帰ってくる真里奈に
いちいちイライラしていたら、娘が可哀想だし、、、(笑)。

唯一買っておかなければならないのが教科書。こんな感じです。
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1学期毎に一つのファイルになっていて、その一つのファイルを開けると、中身はこんな感じ。
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中には、お話が3冊、アクテイビテイーブックが3冊、工作用の本が1冊。幼稚園では、この本を中心に、身の回りにある物や人達(学校の先生、病院の先生、スーパー等、、)、天気、季節、男の子と女の子の違い、数字、えんぴつの練習などを勉強します。

これは、その1ページ。
各文房具が、引出しの中にあるか、外にあるかを勉強します。
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こちらは、曲線の練習。
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これで、75ユーロ(日本円で、約12000円)。授業代が無料なので、幼稚園の出費といえば、この教科書代だけなので、とても助かります。

これとは別に、少しづつアルファベットを読む、書く練習もするのですが、それは、別の本を買います。

新学期が始まったら、私も少しスペイン語の勉強でもしようかな〜と思ってます。ここへ来て、約2年。かなりのサバイバルスペイン語で乗り切ってきたのですが、やはり、母親として、教師として、そして一人の大人として、場面に応じてキチンと話すというのは必要不可欠だと思います。私も教科書でも買って、がんばろうかしら、、、。
2008.09.07 Sun l スペインの幼稚園 l COM(0) TB(0) l top ▲
真里奈の通う、ラモンガルシア幼稚園、小学校は、地元の子ども達が通う公立学校です。幼稚園から日本の小学校6年生まで、9年間、同じ校舎で勉強します。一つの校舎で、やっとトイレに行けるようになった3才児から、すでに思春期の12才までいるので、バラエテイー豊かです。スペインの子供達を見ていて、いいなあ〜と思うのは、学年の隔たりが少ないという事。例えば、私の英語クラスの生徒(日本の6年生)の男の子が、真里奈をみると、必ずやってきて「マリナ〜、何してるの〜」って肩車したり、同じく英語のクラスの1年生と6年生が「今日、英語のクラスあったっけ?行くの〜!?!」「今日はサッカーがあるから、真紀に欠席するって言っておいて」等、クラスメートと話す感覚で会話します。当たり前の事のようで、私には新鮮にうつります。

さて、そのラモンガルシア校。実は、我が街の唯一の「バイリンガル指定校」。
今年、初めて導入されたこのバイリンガル教育。小学校1年生から、ネイテイブのフランス人の先生をよび、フランス語を必修科目としたカリキュラムです。スペイン語とフランス語は、同じラテン語属なので、似ている単語も多いし、文法もそんなに難しくありません。小さい頃から、外国語に触れるチャンスがあるって事は、いいですよね。外国語が存在するっていう事実を知るだけでも、子ども達
にはインパクトがあると思います。

これは選択制で、希望者のみのコース。もし、両親がこのバイリンガル教育に反対ならば、普通のモノリンガル教育(外国語の授業はなし)も可能です。

私は正直迷ってます、、、、。真里奈は、すでに日本語、スペイン語が母国語。そして、今は、少し英語に力を入れています。毎週、火曜日、友達のクレア(彼女は、イギリス人。クレアの長女ジェーミーが真里奈のクラスメートでとっても仲良し)に頼んで、真里奈を預ってもらっています。一緒にご飯食べたり、買物したり、遊んだり、普通の生活の中で英語が話るように、、、、。プラス、家にいる時は、私とひらがなを勉強したり、学校では、少しづつスペイン語の本を読む練習をしたり、、、。子どもの可能性は無限なのは、よくよくわかっているのですが、ここでフランス語も、、、となると、ちょっと欲張り過ぎなのでは、、、と、心配です。始めの内は、問題ないと思うのですが、徐々にテストがあったり、筆
記があったりとなると、真里奈には負担になるような気がします。私、個人の意見では、フランス語の単語より、漢字をかけるようになってほしいし、、、。

来週、学校へ親の希望を提出しなければなりません。
どうしようかしら、、、、。

2008.06.13 Fri l スペインの幼稚園 l COM(1) TB(0) l top ▲
私が幼稚園に行っていた頃(約30年前!!!になってしましました、、、一昔ですね、、)、まだ、幼稚園ではひらがなの勉強はそれほどしていなかったと思います。お絵書き、外遊び、お遊戯会、歌など、、、いろんな記憶はありますが、ひらがなを(読む事はあっても)書く練習って、あまりしなかったと思いますが、みなさんどうですか?友達の話を聞くと、最近の幼稚園では、ひらがな練習の宿題があったりと、幼稚園児も大変そうです、、、。

スペインの幼稚園では、、、というと、4才から少しづつアルファベットの練習がはじまります。前にもふれましたが、スペインでは3才から5才の3年間、無料で公立の幼稚園に行く事ができます。娘の真里奈は、4才半。幼稚園も2年目になりました。読み書きは、1年目の最後の方に少しでてきましたが、本格的に始まったのは、2年目のコースが始まってから。クラスの読み書きの学習過程は、次の通りです

1、母音(a,i,u,e,o)の発音と書き練習

2、生徒の名前から、少しづつ子音を勉強
例えば、Marinaという名前から「M」を導入して
どんな風に発音するのか、どんな形をしているのか
クラス全体で確認。

3、発音の簡単な子音(両唇音といって、唇を使って発音する音。スペイン語では、
P、B、Mがあります)の導入。

4、両唇音と母音の組合せ
papa, pepe, pan 等

今まで、特に教科書はなく、教室で先生と一緒に黒板で勉強していましたが、上のリスト3から、教科書で勉強するようになりました。
スペイン語は、日本語と同じように「音声言語」なので、単語をそのまま読めばいいので、基本的なルールがわかれば簡単です。例えば、「mesa - メサ(つくえ)」「ventana - ベンタナ (窓)」等、、、、。簡単でしょ?旅行ガイドブックにチラッと付いている「簡単旅行会話」にかいてあるフレーズを、そのまま片仮名読みすれば、ほとんど通じます。ぜひ、ためして下さいね!)

こうして、約2年(小学校へ上がる前に)で、アルファベット読み書きをマスターします。真里奈のクラスは、外国人(24人中、半分が外国人。そしてその約6名は、スペイン語を母国語としない生徒。アラブ系、東ヨーロッパ等からの生徒です)が多いので、進みが遅いそうですが、私はそれでいいと思います。まだ4才。たくさん遊んで、新しい発見をして、その中から学ぶ事が多いと思い年頃だと思います。お隣のマリアナ先生のクラスでは、もう、短い文章の読みを勉強しているとの事!ですが、
今の内は、楽しく、友達と遊ぶ事が、真里奈の仕事だと思っています。

真里奈のスペイン語の学習過程は、また、ブログしますね。



2008.04.07 Mon l スペインの幼稚園 l COM(1) TB(0) l top ▲
先日、4才の長女 真里奈が通う幼稚園の遠足について書きました。(3月3日付 詳しくはhttp://blancablanca.blog106.fc2.com/blog-entry-114.htmlをご覧下さい) いろいろ波乱?があったこの遠足。父兄懇談会もあって、よくよく話を聞いてみたら、普通の動物園ではなく、以前、保育園だった所を改造して、小さい子ども達用に動物(うさぎ、かめ、ぶた等、家畜動物や、小さな動物中心)とふれあう場所どの事。スペイン語で「」(学校牧場)。一般の人は、入場できないのはもちろんの事、その日の入園者は、ラモンガルシア幼稚園の園児とその付添い先生のみ。
これだけ、いろいろ説明があって、懐疑心のカタマリみたいなスペイン人ママ、パパ達は少しづつ理解を示し、、、、結局、全生徒約75名の内、参加したのは30名弱だったでしょうか、、、。

当日、子ども達はとても嬉しそうにリュックをしょって、帽子かぶって(もうすで
に日差しが強いので、帽子は必須です)、いつものように朝ご飯をもって出発。現地では、(娘真里奈によると、、、)ロバに乗ったり、フェイスペインテイングをしたり、クッキーを作ったり、と企画盛り沢山で、一日たっぷり楽しんだようです!

帰りの予定は、4時半学校到着。私は、きっとその時間には着かないだろうな〜と確信しながらも、5時から仕事があったので、こなかったら困るな〜等といろいろ考えていました。時間通りに学校へ行くと、すでに、父兄、おじいちゃんおばあちゃん達(孫の初遠足は、家族にとって大イベント!とてもスペインらしい光景です(笑))が、待っています。待っているといっても、みんなおしゃべりに夢中で、あまり時間等気にしていないようでしたが、、、、。
私は、友達のイギリス人クレアと、アイルランド人アナと一緒に、
「さ〜、いつになることやら」
「他の学校で遠足があった時は、少なくとも30分は待ったらしいわよ、、、」
「ここはスペインだからね〜」
なんて、時間にリラックスのスペイン人評をしていたら、4時35分!バス到着!!!
「ウソでしょ〜」「バスの運転手さん、間違えちゃったのかしら、、、」
詐欺にでもあったような気分!

バスから降りてきた真里奈は、少し日焼けした顔にたっぷりの笑顔で、その日あった事を夢中で話てくれました。バスからの山が見えた事、かめがどんなに小さかった事、みんなでレストラン(ただの食堂です!)でパスタを食べた事、ロバに乗った時写真を取った事、、、等。4才の真里奈の大冒険は、大成功だったようです。
あれこれあった、この遠足ですが、こんな新しい娘の一面を見ると、参加させてあげてヨカッタと心から思いました。

2008.03.28 Fri l スペインの幼稚園 l COM(0) TB(0) l top ▲