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先日、息子の学校でparents workshopがあって、参加してきました。

何をするのかなぁ〜と、思ったら、いわゆる授業参観的な感じ。
私は用があって、少し遅れてしまったのですが、
最初に、子供達が輪になって、先生の話を聴く
そして、父兄の方を向いて、幾つか歌を披露する
その後、通常の授業風景になって、クリスマスツリーの作り方を先生が説明
その後、父兄と子供達で、クリスマスツリーを作る
できた人から、外の遊び場に行ってもいい。
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先生の周りに丸く座っている子供達。
4−5歳児のクラスです。


外には、ジュース(子供用)と紅茶(父兄よう)が準備してあって
その日の朝に、子供達がデコレーションしたビスケットがありました。
IMG_6828.jpg
教室のすぐ横が、遊び場になっています。

普段、見ることのできない息子の様子を見ることができて
とても楽しかったし、息子の友達やそのお母さんたちともお話できて
いつもとは違った雰囲気が楽しかったです。
IMG_6826.jpg
これが、その日、子供達と父兄が一緒に作ったクリスマスツリー。

クラスは、約17人で、先生が一人、そしてアシスタントの先生が一人つきます。
メインの先生がクラスをしながら
アシスタントの先生は、常に準備をしたり、片づけをしたり、、、、。
時々、気が散って、変な方向を向いている子供を注意したり
隣の友達とふざけている子供を注意したり、、、、
これはアシスタントの先生の仕事。
メインの先生は、常にクラス進行です。

息子とクリスマスツリーを作って、じゃ、外に出よう!って、息子が飛び出して行きました。
”あれ、片付けようよ。”と、声をかけようとして周りを見たら
周りの父兄も、片づけなんてしないで、みんな子供達と外に出ています。
そう、片づけはアシスタントの先生のお仕事。
みんながいなくなったテーブルから、
 ハサミを元の場所に戻して
 ゴミを捨てて
 バラバラになった紙を揃えて
手早く、テキパキと片づけていきます。

すごいなぁ〜と、思いながらも、やっぱり変な気分の私。
片付けも、大切だよね。準備以上に大切なんじゃないかな?と
IMG_6823.jpg
パスタや豆を使って、自分の顔!

もちろん、今日は、父兄が来ているから、特別だったのかもしれません。
でも、普段は、片付けとかキチンとしているのかな?と、不思議に思いました。

そういえば、、、、、、学校の掃除って、とても日本的なことだという事は
イギリスの学校で日本語を教えている時に知りました。
どこの学校にも、掃除する専門の人たちがやってきて、子供達が下校した後に
全部掃除してくれます。
小学校も、中学、高校、、、、、、つまり生徒が掃除をするという事は決してありません。
イギリスの子供達に、日本の学校には掃除の時間があって
子供達がみんなで掃除するよと言ったら、みんな信じてくれなかった!

今いる、スペインの学校で、私が
”子供達自身が掃除をする事はとってもいいことだ。”
って、言ったら
”冗談じゃない。うちの子は、掃除するために学校に行ってるんじゃない!”
って、ものすごい抗議があると思う、、、そのくらい
普通の人には違和感のあることだと思います。

自分たちで掃除をするということは、汚れないように使うし、気にするし
日本の学校教育の好きなところですが、、、、。

雑巾掛けをしたことのなかった娘は、日本の小学校の掃除時間が大好きだったし
夏にお世話になっている道場では、稽古の後に、子供達が稽古場を雑巾掛けするのが習慣でした。
日本の小学校の体験入学は、日本語習得だけでなく
学校生活、日本の風習、すべてを含めて、とても良い経験だと思います。

息子は、まだ4歳。
2年後は、日本の小学校が始まります。
お姉ちゃんみたいに、いろいろな経験をしてくれたら嬉しいなぁ〜。
雑巾掛け、好きになるかなぁ〜。


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2015.12.16 Wed l スペインの幼稚園 l COM(0) TB(0) l top ▲
2歳3ヶ月の息子は、10歳の長女と一緒の学校に通っています。

そもそも、息子の保育園を探していた時に、今の学校に出会い、スタッフの雰囲気やカリキュラムの内容、そしてもちろん経済的な事も含め、、、私がとても気に入りました。話を進めているうちに、当時 近所の公立学校に通っていた娘も一緒にお願いしようかな、、、というアイディアが浮かびました。主人を説得して、そして娘を説得して、、、転校第一日目は、家で大泣きした娘ですが、今はお友達もできて、元気に楽しく学校生活を楽しんでいます。

息子のクラス(一番小さい2歳児クラス)は、男の子が5人で女の子が1人の計6名。
先生が一人、そしてアシスタントの先生が一人で、計2名。
声かけもしっかりしてくれるし、そもそも学校全体が小さいので、先生、そして生徒同士の”たて”のつながりも多く、息子にはとっても良い環境だと思います。モンティセリのメソッドに沿って、毎日、そして年間のカリキュラムも、しっかり組まれているのも、この学校に決めた理由の一つでした。

2歳児なので、まだ学校で、クラスで何をしているか、何が起こったか、、、など、親に説明できません。クラスの中で何が起こっているかは、先生や学校を信じるしかないわけですが、クラスの内容がはっきりしていると、家で息子と会話する時にとても便利だし、息子の成長(覚えたこと)を見やすいので、親としては安心です。

今週のトピックは、社会を助ける車達(救急車、パトカー、バスなど)とそれに携わる人々。 です。
ちなみに一日のスケージュールはこんな感じ。
(くたびれた シワだらけになってしまい、、、申し訳ないです)
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今週のトピックの沿って、各曜日のカリキュラムが組まれ
 粘土あそび、色塗りなども、トピックに沿ったもの(例えば、救急車)で遊んだり
 車の本を読んだり、歌を歌ったり
 体育では、パトカーの真似をしたり
するわけです。

朝9時半から4時まで、同じテーマで色々なアクティビティーをこなしていると、定着率が全く違います。また母親の私も、今週のテーマは社会を助ける車達であることはわかっているので、車を運転しながら、
”あれがパトカーだね。”
”バスには、お客さんがたくさん乗っているよ。”
と、会話の内容を意識することができるのです。

学校なんだから、当たり前、、、、といえば、それまでですが
近所の保育園を見て回っていたときは、ここまで意識をもってカリキュラムを組んでいるところはなかったので、今、子供達の通っている学校と出会うことができて、とても嬉しく思っています。

金曜日には、全校生徒が集まって(2歳~12歳)集会が開かれます。
その集会は、先生は全く関与せず、Prefect(生徒会長みたいなもの?)を中心に行われます。
全校生徒は、4つのハウス(チーム)に別れていて(ハリーポッターのハウスポイントと同じ制度です)それぞれのチームに分かれてポイントを競うのですが、その得点途中経過の発表があります。それから、それぞれのクラスの”Star Of The Week 今週のスター☆”(各担任の先生が、その週に特にがんばった、偉かった生徒を一人スターに選びます)の発表があり、みんなの前で表彰されます。

プレスクールを始めたばかりの息子は、この全校集会のときにいつもフラフラ歩いていたり、先生に抱っこしてもらっていたり、時には疲れはてて眠ってしまったり、、、、していたそうですが、今はしっかり最初から最後まで友達と一緒に座ってまっていることができるんだそうです。落ち着きのない息子が、みんなと一緒に座っているなんて、、、、一度、こっそり覗いてみたいものです(笑)。

さぁ、学校も1週間後には、また1週間お休みです。この前冬休みだと思ったら、またお休み!お家でゆっくりする予定ですが、楽しみな予定もあり♪、、、で、子供達と楽しくすごそうと思います。



2014.02.17 Mon l スペインの幼稚園 l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日、真里奈の通う幼稚園で卒園式がありました。

8時、校舎前の広場で仮設の舞台を作り、屋外での卒園式。ちなみに8時とは、夜の8時のこと!日差しが強くなるこの時期、7時はまだ日が高くて熱いのです、、、、。それでも、子供たちは明日も普通通りに学校があるのにね、、、、、なんて、心配をしているのは私だけみたいです(苦笑)。

制服を着ていると、なんだかみんなぐっと大人に見えますが、みんな5~6歳児。この学年は、2003年1~12月に生まれた子供たち74名です。(真里奈は右から3番目)
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仮設ステージに上がり、順々に卒園証書を受け取ります。
marina1.jpg

真里奈は、名前順でクラスの後ろから3番目なのですが、当日、なぜか自分の名前が呼ばれず、、、(卒業証書の順番が間違っていた模様、、、、)、舞台の上で泣きながら先生のところへ走っていくというハプニングがありましたが(笑)、何とか終了。あ~、幼稚園おわちゃったのね、、、と、しみじみしているのは親だけで、子供たちは「来年は、小学校~☆」とはしゃいでいました。

私は、真里奈の母親として、そして自分の英語クラスにくる(または、きた)約20名の子供たちの先生として、2重にこの卒園式を楽しめたので、いろいろな気持ち(ホッとした、嬉しい、悲しい、可愛い、ドキドキした、、、、)を2時間で味わって、なんだか疲れてしまいました~(笑)。でも、大きくなった子供たちをみて、とても嬉しかったです。

その後、そのまま持ち寄りパーテイーになり、夜11時までみんなでおしゃべり。
卒園式といっても、みんなこのまま小学校に上がるので、(校舎も同じだし、、、)全く変化はないのですが、やっぱり区切りって大切。とてもカジュアルな式だったけれど、子供も父兄もみんなで準備して楽しんだ式でした。

2009.06.19 Fri l スペインの幼稚園 l COM(2) TB(0) l top ▲
先日の説明会から何日かがたちましたが、ママ仲間では、まだまだ熱い議論が繰り広げられています。、、、確かにね、同じことが日本で起こっても、議論になると思う。外国人が多いことは、通常の勉学にも支障をきたすのは、わかる。そういう母親としての気持ちは、私も良くわかります。

理解に苦しむのが、「子供のトラウマになる。」って、クラス編成に対して、その変化に対してすら否定的な父兄の気持ち。そんなに過保護でいいのかしら?子供の可能性を信用できないのかしら?

私は、普通の人よりも子供と接する時間が多いので、その経験から言えば、小さい子供ほど順応性があってどこでも友達ができてしまうと思うのです。私のクラスだって、時々新しい子供がやってくるけれど、隣同士に座って、あれこれしてるうちにもう友達。5,6歳児には、まだお気に入りのグループとかがないし、誰とでも、何ででも遊べてしまうそんなステキな年齢だと思います。素直で、時々残酷!で、、(苦笑)、この子達にとって、来年のクラス替えが人生のトラウマになるなんて、、、、私には想像すらできません。

やはりそれは、私が外国人で海外を何度も引越して生活しているからでしょうか?
新しい出会いがあるじゃない、もっとステキな友達に出会えるかもしれないじゃない、時々は変化があって良いじゃない、、、、、、なんていう感覚、この人たちにはわかってもらえないかなあ~。

2009.06.18 Thu l スペインの幼稚園 l COM(2) TB(0) l top ▲
先日、学校で来年小学校にあがる子供達の父兄を対象に説明会がありました。議題は「クラス編成について」。

以前もご紹介しましたが、真里奈のクラスは半分が外国人というインターナショナルなクラス☆、、、といえば聞こえが良いけれど、実際は問題もたくさなって
1、スペイン語を母国語としない生徒が多い (それに対する学校側の補習クラスもない)
2、転校転入が激しい(去年だけでも、半分の11名が入れ替わり。(スペイン人も含む))
そして、その結果、クラス運営が難しいのです。

全3クラスのうち、残りの2クラスは全く違って、ほとんど全員がスペイン人。3年間、ほとんど入れ替わりもなく、子供たち、そして何より父兄の結束が強いのです。

私としては、外国人が多いのは大歓迎☆だけれど、クラスの半分が入れ替わってしまうのは、落ち着かないし、これから影響が出るのでは、、、、と思っていました。学校側からの説明は
「今年は、(例外に)クラス替えをします。」とのこと。
「生徒と教師の負担をなるべく減らし、偏りがないように」というのがその理由。

公正で最適な結論だと思います。(、、そう思いませんか?)
でも、実際は違った、、、、、(汗)。
説明会が、ほとんど殴り合いになりそうな勢いで、父兄が個人の主張、利益を丸出しにしたとても醜い場になってしまった、、、、。
「Mi hijo(うちの息子が),,,,,,,Mi hija(うちの娘が),,,,,,」の連発。

反対者側の言い分は
1、せっかく今まで良い関係を築いてきたのに、ここでクラス替えでは子供たちに影響がある。
 (一部の父兄は「トラウマになる」とまで言いきった人までいた!)
2、他のクラスの問題を、自分の子供のクラスに持ってこられては、これからの勉学に支障が出る。

(エスカレートしてくると)「この学校に外国人が何人いるんだ?彼らはどう思ってるんだ?」なんて質問まで出てくる始末、、、、。トラウマ、、、、って何が!?!クラスの問題って、真里奈のクラスには他のクラスと同じくらい賢い子も、悪ガキもいるし、子供たちの問題ではなく、あまりにも入れ替えが激しいという現状が問題なんです!!! もちろん真里奈のクラスの父兄は、自分の子供たちが差別されているようで、とても嫌な思いをしました。

学校側は
「これは、あくまでも説明会で、最終結論は学校、教育委員会で出します。」
といって、2時間にわたる議論は終わりました。

なんだか、この説明会で、地元の人たちの常識の無さ知り、普段はあまり感じない(あまり見ないようにしている)この地域の人の無恥さに嫌気がさしてしまいました、、、、。もちろん、全員がそうではないのです。でも、それにしても、あまりにも常識の無い人が多かった。なんだか悲しかったです。

その後、家に帰ってまたまた議論。
(主人)「でもさ~、日本だって同じじゃない?小さな町の小学校で一クラスが外国人が多くて
     勉学に支障がでるから、クラス編成しますって学校が発表したら、議論になるよね。」
(私) 「、、、、、、確かに。でも、あんなに醜い言い争いにはならないと思うけど、、、。」
(主人)「何人かは、常識はずれだったけれど、ほとんどの人は自分の子供にベストを与えたいだけで、そんなに醜いとは思わなかったけれど、、、」
(私)「え~、あんあに怒鳴りあうものじゃないよ。」
(主人)「そう?議論をするって、ああいうものじゃない?」

私には、みんな個人の気持ちを出しすぎてた!って思うけれど、あれがスペイン流の議論の仕方だったのかも、、、、と、改めてカルチャーショック(笑)。
2009.06.17 Wed l スペインの幼稚園 l COM(4) TB(0) l top ▲
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