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実は、9月末に43歳になりました♪

そして、スペイン生活が11年目に入りました♪

そう、偶然にも、私の誕生日の日が、スコットランドからスペインへの引っ越しの日。
丸10年が経ちました!スペイン生活。

今思うと、不安だらけの引越しで、、、
 旦那の仕事も決まってなかったし
 長女はちょうど幼稚園が始まる年齢だったし
 私は、スペイン語もわからず、どうなるか、、、
とにかく、若かったな〜と、当時の無防備な引越しにはびっくりすることがたくさん。

いろんな不安の中で、ぼんやりした将来の不安もありました。

私たちは、この先、どの言葉で会話するんだろう、、、

 主人と私は英語でも
 娘は、(スペインで生活していれば)英語を忘れてしまうだろうし

 娘と私は日本語でも
 主人は、会話には入ってこれないだろうし

一番わかりやすいのが、家族でスペイン語を話すことだったと思います。
スペインで生活をしているのだから、当たり前、、、といえば、当たり前。
でも、当時、猛烈なスペイン拒否症だった私は、心のどこかで
(家の中では)スペインとはニュートラルなところにいたいと思っていました。
(つまり、英語と日本語で会話をしたかった)

この10年、いろいろなことがあって、結果、、、、どうなったかというと
家族4人で英語で会話をするようになりました。

やはり一番のターニングポイントは、子供達の学校を変えたこと。
今では、娘と息子が、一番綺麗な英語を話します。
主人は、仕事で英語を使うことも多々あるので、かなりキープしていますが
私の英語力はかなり落ちたな、、、、反省。

問題点は多々ありますが、、、
10年前に、ぼんやり思い描いた姿がここにあって
すごく嬉しいです。

10年という時間は、長いようで短い。
いろいろ振り返ってみても、
気がついたら、、、、、という感も強いのが正直な気持ちです。
でもその中で、やっぱり自分の中で夢や希望を持ち続けるというのは
とっても大切なことだと思います。

実は、、、、子供たちをインターナショナルスクールに通わせるという計画は
スコッットランドから引っ越してきた当時にもあったんです。
ただ、当時は、経済的に無理だった、、、。
時間が経って、主人の仕事が決まり、息子が産まれ、息子の保育園を探している時に
友人からの一言
”じゃ、イギリス系の保育園に入れてみれば?”から、
いろいろな事が動き出し、今の状況になりました。

こう思うと、やっぱり10年という時間は長いかな?
当時、3歳だった娘が、もう13歳。
私よりも大きくなって、しっかりして、、、、こんな姿は想像すらできなかったし。

今度10年後の53歳になった時、今、思い描いている事に少しでも近づけるように
今は叶わない夢でも、どこかでひょんな事から、きっかけがつかめるかもしれないし。
いろいろ想像する10年後の自分は、とても楽しみです。
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2016.10.09 Sun l スペイン生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
こちらも3連休の週末。
天気もよさそうなので、友達家族を誘って近くの山を散歩しました。

ここは、あのコスタデルソルで有名な地中海から車で5分ほど山方面に向かった山。
地中海沿岸によくある、オリーブやコルク、月桂樹の硬い葉っぱの森。雨も多い4月は、こんなに青々と茂っていて、川の水もたくさんあります。これから急激に雨量が少なくなって、森は緑から茶色へ変化して、川の水量も減っていくのですが、、、、。
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空の抜けるような青さ、、、、本当に気持ちのよい夕方でした。
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ボーイズは、石を投げながら、枯れ枝を拾ってチャンバラしながら歩き、、、、、、
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ガールズは、木に登りながら、そしてもちろんガールズトークもしながら歩き、、、、
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犬も、両親も、一緒になって、賑やかな2時間半。
友達と一緒だから、遊びながらだから、おしゃべりしながらだから、、、、気がついたら2時間半も歩いてた!っという感じで、家族4人だけだったら、子供たちがすぐに

”疲れたー”
”戻ろうよー”
”休憩しようよー”

って言い出して、せっかくのウォーキングも楽しめないのが現実、、、、、。今日は、心地よい日差しと澄んだ空気、そして何より友達や家族の有難さを実感できた夕方でした。

コスタデルソルは、この時期から6月上旬までがピクニックには最高の季節。
本格的な夏が来るまで、外時間を楽しもうと思います。

明日は、そんなピクニックにぴったりのザラホームアイティムをご紹介する予定です。
どうぞお楽しみに♪

FBにて、コスタデルソルの毎日、バイヤー活動などをアップしています。。会員登録されていない方でももちろん閲覧可能です。お時間ございましたら、お気軽にこちらへ遊びに来てくださいね。 お友達申請、フォローなど、お待ちしております。
2015.05.03 Sun l スペイン生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
息子の学校のママ友は、こんな甘-い素敵なブログの主催者です。
その名も Cocina RomanticaXXI 
ケーキを中心に、美しいお菓子がズラーッと!

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以前、誕生日パーティーに呼ばれて息子と参加した際に、彼女自身が息子さんの為に作ったというケーキが、またすごくて!確か、海賊船とさめ、そして宝箱の中から溢れるチョコレートやビスケット。お菓子&ケーキの舞台と言っても言い過ぎではないくらい、見事な出来栄えでした。その時は、まさか彼女自身が作ったとは思わず、どこかで購入したものだと思っていたのですが、、、、、。彼女のウェッブサイトを見て、納得~。どれも見事な出来栄えです。

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彼女はフランス人なのですが、英語もスペイン語もOKの、国際的な女性。
女性らしい、思いやりのある繊細な表現が、彼女自身の人柄とよく似ています。
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今月にも、彼女の記念すべき初の本が出版される予定でしたが
残念ながら6月に延期になってしまったそうです。
出版日など、決まったら、またこのブログでもご紹介しますね。
表記はスペイン語ですが、写真を見ているだけでも楽しめます。
興味ある方は、ぜひ。
私自身の訳でOKなら、軽く翻訳をお付けてします。

楽しみですね☆
2015.04.21 Tue l スペイン生活 l COM(2) TB(0) l top ▲
先日、娘と主人が通う道場に、日本剣道連盟から8段の先生がいらっしゃって、5日間、稽古をしてくれました。
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この道場では、普段の稽古は4段の先輩(スペイン人)が指導してくれます。この方は、スペインで剣道を始めて、何度か日本へも行ったことがあるし、定期的にスペイン各地で開催される練習会などにも参加されている方です。それでも、やっぱり8段の先生から見ると、足りない部分が多々あるのだと思います。娘は、はかまの着方から、竹刀の握り方、1から基本中の基本を教えて頂いたんだそうです。海外で剣道をしているこんな小さなグループに、こうやって先生がいらっしゃってくれるのは、本当に有難いことです。
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初めてお会いした時に、気持ちのよい方だなぁ~と、そしてやはり姿勢の良い方だと、関心していたのですが、後から見た写真を見てさらにビックリ。どの写真を見ても、先生の立ち姿が、”素敵”なのです。ご自身が竹刀を握っている時、
指導されている時、ただ談笑されている時、どのスナップ写真をみても、立ち姿が絵になります。
剣道8段といえば、最高位(以前は9段まであったそうですが、現在は8段が最高位)で、その合格率は0.5%という狭き難関。各都道府県でも、毎年、1人、2人ほど合格する程度なんだそうです。

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機会があって、お話しをさせてもらった時に
”8段に合格された時のこと、、、、”を、うかがいしたのですが
”いやぁ、周りの視線、期待に応える為に必死でしたよ。やっぱり8段になるという事は、誰もが達成できるわけではないので、周囲の期待が大きいでしょ。下手に打ってはいけない、気合が足りない、、、など、常に自分との戦いでした。4年経った今でも、必死です。”
って仰っていました。素直に、すごいなぁ~って、(心の中で)拍手したくなりました(笑)。

最高位になった自分をさらに磨く、それにふさわしいように常に鍛える。
そういう毎日の姿勢が、たくさんの写真に写った先生の美しい立ち姿につながるんだと、実感しました。

1年半前は、全く自分とは別世界だった剣道の世界。
去年の夏に、日本で8段の先生にお会いしてから、これで8段の先生と話をするのは2度目になります。それぞれの真摯な態度と努力に感服すると共にこんな出会いを運んできてくれた娘にも感謝です。実は、、、、来週は、マドリッドで女性剣士の方の集中稽古があり、娘も参加させて頂くことになりました。11歳の娘を一人で送り出すことはできず、ちょうどお休み中の息子と旦那も一緒に、家族4人でマドリッド旅行も兼ねてお邪魔する事になりました。そこでは、日本人の女性剣士の方もいらっしゃるそうです。スペインでの不思議な出会いですが、これも何かの運命ですね。とても楽しみです。

2015.03.31 Tue l スペイン生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日は、スペインでも皆既日食が見えるって、1週間ワクワクしていたのですが
見事、雨!
ヨーロッパでは有数の晴天がおおい地域といわれるここコスタデルソルで、見事な大雨でした。
ちょうど学校の科学の授業時間に、皆既日食があるって、先生と一緒に、仲間と一緒に始めての皆既日食を楽しみにしていた娘も、とってもがっかりです。次回はいつになるのでしょうか!?!?

今日は、スペインの学校について。
10歳まで、スペインの公立学校に通学していた娘。
その間、色々不思議に思ったことがあったけれど、今日は、そのいくつかをシェアしたいと思います。

不思議なのは、時間割。幼稚園~小学校6年生までは、一律 9-14時まで。中学校が、8時15分~15時まで。これは、お昼ご飯を家で食べる都合がある為だと思いますが、小さな3歳児ともうじき中学生の12歳が、同じ時間数、学校にいるって、本当に不思議ですよね?そもそも体力が違うし、内容だって違うはず。

長女の友達(今は、小学校6年生。この9月から中学生になります)の話を聞いていると、毎日、もの凄い宿題がでるので、帰宅後、お昼ご飯を食べて、夕方は宿題、、、という事が多いんだそうです。塾通いの子ども達もたくさんいます。

、、、と、それは今日の前置きで。
私が一番??なのは、クラス替えがない事!です。
幼稚園に入園してから、小学校卒業まで、ずっとクラス替えがないんです~。担任の先生は、代わりますが、友達は同じ!なんです、9年間も~。そして、驚くべきことに(!)中学でほかの子ども達と混ざって組変えがあるのを恐れて、父兄たちが抗議した結果、なんと、中学4年間もそのまま持ち上がりになることになったそうです。父兄の方は、大喜び~。って、私はなんだか???な気分ですが、、。

友達って、人生を楽しむ為の大切な要素だと思います。
でも、その友達を作ることも、関係を維持することも、新しい友達と知り合うことも、昔からの友達を大切にする事も、みんな経験しながら学んでいく事、、、、、、ですよね。仮に、友達にならなくても、自分とは違う人達と一緒に生活をする、勉強をするというのは、一種の社会勉強ともいえます。その中で、自分の意思を伝えたり、相手の思いを感じてみたり、、、、という、いつかは社会にでて当たり前事が、13年も同じメンバーで勉強することによって、”不寛容”になるという危険性、、、、、もの凄く感じるのですが、私の周りでは、そんな事よりも、子ども達が安心して、ストレスを感じることなく、(途中で転校生がいたとしても、)基本的に3歳から16歳まで、ずっと同じメンバーでいた方が、父兄の希望なんだそうです。

ずっと前にビックリした事実。
私の住むマラガでは、公募する海外留学の奨学金の半分以上が希望者無しとなってしまったんだそうです。
(これは、私がスペインに来た頃、約7,8年前の記事なので、
 現在のスペインの不況も含め、、、、状況は大きく変わっているとは思います。ご了承ください)

海外に行く為に、英語を勉強する為に、仕事してお金を貯めて、、、、と時間をかけた私には、なんとも贅沢で信じられないような事実ですが、その新聞記事を読んで、アンダルシアの国民性を見た気がしました。ここアンダルシアでは、まだまだ家族の絆が強く、家庭中心の生活パターンが根強く残っています。我が家でも、週二日は義家族と食事を一緒にするし、毎週日曜日は、たいてい義理両親宅で過ごします。特に珍しいことはなく、いたって普通の光景。共働き家庭では、毎食(お昼ご飯)おばあちゃんがランチを準備して、みんな(おじいちゃんおばあちゃん、子ども達、孫達の3世代)が揃っていることも珍しくないくらい。

逆に言えば、とっても過保護な子ども達が多いです。
(私の個人的な意見ですが、、、、)
そういう家庭環境に慣れて、お家でしっかり守られて大きくなると、ある程度成長してから、わざわざ海外へ一人でいって勉強する、、、という事が、”あり得ない!”事になってしまうんですね。それはその子どもの親も同じで、危ない海外にわざわざひとりで勉強に行かなくても、、、(ここで英語教室に通わせているから大丈夫!とか、、、笑)、という思考回路になっていくんじゃないでしょうか、、、。

あくまでも私個人の意見ですが、、、、。

家族中心の生活を大切に、そしていろんな人とも知り合いになる、、、というのは、矛盾していてなかなか相容れない考えなんでしょうか?
時々、アンダルシアの小さな町で生活する事に窮屈を感じる瞬間でもあります。

友達の話を聞いていると、マドリッドや北スペインではそのようなことはないようですが
どうでしょうか?同じスペインでも、地域によってかなりその文化が違う気がします。
同じスペインでも、ヨーロッパでも、本当に”ところ変われば”、、、、ですね。
そして、あんなに嫌いだった(!)ここアンダルシアの生活も、(色々な事はありながらも、、、)
結構楽しくなってきた今日この頃。
”住めば都”、、、という格言も、納得しはじめている今日この頃でもあります(笑)。

2015.03.21 Sat l スペイン生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
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