スペインのシューズブランド ピコリーノのマサイプロジェクト
皆さんご存知ですか?
今年は、銀座ソニービルにもポップアップショップが登場して、だいぶ知名度も上がってきたと思います。

アカシアの木陰に座ってサバンナの日差しを避けながら、数百人のケニアやタンザニアのマサイ族の女性が、家族の未来を築くために、ピコリノスの靴のレザーに手仕事で刺繍を施しています。 彼女たちこそが、アフリカの中心に希望の種を蒔く、マサイプロジェクトの主役となる人物なのです。

ひとつひとつの刺繍の中に、彼女たちの笑顔や歌、おしゃべりが息づいています。 自分たちの土地を離れることなく、その文化やライフスタイルに影響を及ぼすことなく、マサイ族の女性達はファッションや製造工程、品質管理システムを学びました。 彼女たちには刺繍の細部に渡ってこだわりがあり、ひとつひとつのレザーに部族の強さと色、その誇りを込めています。

今日では、1,000名以上の女性がマサイプロジェクトに参加し、ほんの最近まで男性だけに可能であった、定収入を得るということを実現しています。 しかし一番重要なことは、この仕事を通して彼らの文化やライフスタイルが守られ、そこから得られる収入によって、1,000世帯以上のマサイ族の家族が、教育、食料、医療といった基本的なものを手に入れることができる、ということです。


以上、ピコリーノ オフィシャルHPより抜粋

このプロジェクトが有名になった一つの理由は、彼女の存在でもあります。
ファッションアイコンのオリビアパレルモが、このマサイプロジェクト大使として、時にはケニアを訪れマサイの女性達と一緒に過ごしたり、自らマサイコレクションをみにつけて登場したり、と、このプロジェクト立ち上げから関わっています。

写真は、そのオリビアとマサイのキカナエ・オレ・ペレ。
マサイに負けていないオリビアパレルモもすごいけど、オリビアパレルモに負けていない彼もスゴイ。
お互いの存在感が際立っていますね。
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まず、スペインでデザインに応じてカットされたレザーは、マサイマラ国立保護区に送られ、プロジェクトに参加するすべてのマンヤッタ(マサイ族の人々が住む村々)に配布されます。 アフリカ・サバンナの奥地、高速道路などないマンヤッタ。野生動物がすぐ近くを通って行くユニークな労働環境の中で、スワヒリ語でおしゃべりを楽しみながら、部族の女性たちが独自の文化を表すエンブレムや、多彩な色とデザインを使って、ピコリノスのレザーに刺繍を施しています。 刺繍が施されるとスペインに返送され、サンダルとして仕上げられた後、適切な流通経路に乗ります。


                                      以上、ピコリーノ オフィシャルHPより抜粋

こうして仕上がったマサイコレクション。
鮮やかな色使い、大胆なビーズパターン、とってもスペシャルなサンダル達。
アフリカの大地で一つ一つ作り上げられた刺繍が自分の足元を彩っているなんて、世界を感じられるスペシャルなサンダル。
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シンプルなワンピースに
ショートパンツに
エレガントなマキシドレスに
自分だけのマサイのサンダルを合わせてお楽しみ下さいね。

今度、ショップで見てこようと思います☆

FBで、南スペインの毎日の様子、バイヤー活動の様子をアップしています。会員登録されていない方でももちろん閲覧可能です。お時間ございましたら、お気軽にこちらへ遊びに来てくださいね。
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2014.05.19 Mon l スペインブランド l COM(0) TB(0) l top ▲

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