先日、息子の学校でparents workshopがあって、参加してきました。

何をするのかなぁ〜と、思ったら、いわゆる授業参観的な感じ。
私は用があって、少し遅れてしまったのですが、
最初に、子供達が輪になって、先生の話を聴く
そして、父兄の方を向いて、幾つか歌を披露する
その後、通常の授業風景になって、クリスマスツリーの作り方を先生が説明
その後、父兄と子供達で、クリスマスツリーを作る
できた人から、外の遊び場に行ってもいい。
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先生の周りに丸く座っている子供達。
4−5歳児のクラスです。


外には、ジュース(子供用)と紅茶(父兄よう)が準備してあって
その日の朝に、子供達がデコレーションしたビスケットがありました。
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教室のすぐ横が、遊び場になっています。

普段、見ることのできない息子の様子を見ることができて
とても楽しかったし、息子の友達やそのお母さんたちともお話できて
いつもとは違った雰囲気が楽しかったです。
IMG_6826.jpg
これが、その日、子供達と父兄が一緒に作ったクリスマスツリー。

クラスは、約17人で、先生が一人、そしてアシスタントの先生が一人つきます。
メインの先生がクラスをしながら
アシスタントの先生は、常に準備をしたり、片づけをしたり、、、、。
時々、気が散って、変な方向を向いている子供を注意したり
隣の友達とふざけている子供を注意したり、、、、
これはアシスタントの先生の仕事。
メインの先生は、常にクラス進行です。

息子とクリスマスツリーを作って、じゃ、外に出よう!って、息子が飛び出して行きました。
”あれ、片付けようよ。”と、声をかけようとして周りを見たら
周りの父兄も、片づけなんてしないで、みんな子供達と外に出ています。
そう、片づけはアシスタントの先生のお仕事。
みんながいなくなったテーブルから、
 ハサミを元の場所に戻して
 ゴミを捨てて
 バラバラになった紙を揃えて
手早く、テキパキと片づけていきます。

すごいなぁ〜と、思いながらも、やっぱり変な気分の私。
片付けも、大切だよね。準備以上に大切なんじゃないかな?と
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パスタや豆を使って、自分の顔!

もちろん、今日は、父兄が来ているから、特別だったのかもしれません。
でも、普段は、片付けとかキチンとしているのかな?と、不思議に思いました。

そういえば、、、、、、学校の掃除って、とても日本的なことだという事は
イギリスの学校で日本語を教えている時に知りました。
どこの学校にも、掃除する専門の人たちがやってきて、子供達が下校した後に
全部掃除してくれます。
小学校も、中学、高校、、、、、、つまり生徒が掃除をするという事は決してありません。
イギリスの子供達に、日本の学校には掃除の時間があって
子供達がみんなで掃除するよと言ったら、みんな信じてくれなかった!

今いる、スペインの学校で、私が
”子供達自身が掃除をする事はとってもいいことだ。”
って、言ったら
”冗談じゃない。うちの子は、掃除するために学校に行ってるんじゃない!”
って、ものすごい抗議があると思う、、、そのくらい
普通の人には違和感のあることだと思います。

自分たちで掃除をするということは、汚れないように使うし、気にするし
日本の学校教育の好きなところですが、、、、。

雑巾掛けをしたことのなかった娘は、日本の小学校の掃除時間が大好きだったし
夏にお世話になっている道場では、稽古の後に、子供達が稽古場を雑巾掛けするのが習慣でした。
日本の小学校の体験入学は、日本語習得だけでなく
学校生活、日本の風習、すべてを含めて、とても良い経験だと思います。

息子は、まだ4歳。
2年後は、日本の小学校が始まります。
お姉ちゃんみたいに、いろいろな経験をしてくれたら嬉しいなぁ〜。
雑巾掛け、好きになるかなぁ〜。


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2015.12.16 Wed l スペインの幼稚園 l COM(0) TB(0) l top ▲

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