フェリアとは、日本語でお祭りの事。アンダルシア各地で、催されるビックイベントです。有名な、セビリアの春祭りは4月中旬頃、そしてコルドバの花祭りは5月後半と、各都市、街によって日程が違いますが、大小関わらずどの街、村にもフェリアがあります。通常、1週間〜10日程続きます。例えば、私の住むエステポナを例にとると、フェリア期間中は、お店も午前中のみ、公務員も朝9〜1時までと、街全体がお祭りムード。これが1週間続くところが、スペインらしいでしょ(笑)。私達が住でいる所は、街の中心部なのですが、フェリア期間中は朝方5〜6時くらいまで音楽が響きます。

フェリアでは、屋台が並び、サンドイッチ、飲物やわたあめがあったり、仮設テントではフラメンコの催し物があったりします。子ども達のお目当ては、「乗り物」。小さい子ども達が乗る動物や車があったり、もっと大きな子ども用(大人も!)のジェットコースター等、移動式なのですが、かなりいろいろな種類があります

私達の住むエステポナでは、毎7月の第1週。この日にフラメントのドレスを着て街を歩くのを楽しみしている真里奈ですが、今年はちょうど日本へ行く事になったので、地元のフェリアに行く事ができません、、、。ちょうど今週、隣街のマルベジャで、フェリアがあったので、連れていく事にしました。


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真里奈のドレスは、去年、買ったもの。日本の浴衣、着物と同じで、長さの調節が可能なので(スカート部分を取り外し、少し下へ縫いつけます)、恐らく3〜4年くらいは着る事ができると思います。確か120ユーロ(約2万円)だったと思います。大人のドレスですと、200ユーロ(約3万3000円)からです。真里奈のドレスは超シンプルなピンクと白ですが、他のドレスを見ると、かなり派手な色の組み合わせ
です!このフラメンコドレスにも、流行りがあるそうで、今年も前年に引き続き、短い丈のドレスを着ている子供達がたくさんいました。

ドレスに合わせて、ヒールの靴(どんなに小さな子どもでも、フラメンコのドレスにはヒールの靴!)、そして大ぶりのイヤリング、アクセサリーと肩かけ。ポイントは、大きなお花。これまた大きな髪留めと一緒に耳元に付けたり、頭のトップに(真里奈のように)つけたりします。


さて、本題のフェリア。私達は、夜の8時頃出掛けていったのですが、フェリア場内はガラガラ。ちょうどその日、サッカーのユーロカップスペインがスエーデンと対戦していたので、みんな家でテレビをみていたみたいです、、。しかたなく私達も、カフェに行って、サッカー観戦、せっかくフェリアにきたのに、サッカー観戦になってしまい、ちょっとご機嫌斜めの真里奈でしたが、いちごアイスクリームですっかりご機嫌なおりました。

続きは、次回、、、、
2008.06.17 Tue l スペイン生活 l COM(0) TB(0) l top ▲

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