FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
コスタデルソルは、都市部に比べて日本人が少ないように感じますが、私の周りには、何人か同世代の日本人のお友達がいて、お茶をしたり、子供も一緒に遊んだりしています。海外で生活するようになって20年近くになりますが、こういう友達の存在は、とても有難いものです。

コスタデルソルの気候のせいか、リタイアでいらっしゃるご夫婦もいらっしゃいます。マラガ近くのコスタデルソルには、私が住む地域よりも日本人が多いそうです。

ただ、日本人男性というと、あまりいないんですねー。
また若者も少ないです。

そんな中、知り合いから紹介された23歳の大学卒業したてのI君。私たちが住む地元チームでサッカーをしているんだそうです。英語もスペイン語も苦手だそうで、今は、勉強しながらのサッカー生活。こんな片田舎にーって、ビックリしましたが、何か手伝えることがあれば、、、と思い、先日、お会いしました。

とっても礼儀正しいI君。
たまたま息子のプレーするチームと彼のチームは、隣同士でプレーする同じ地域のサッカークラブ。なので、スペインのサッカーや彼がここまでくる経緯を聞いたりしていました。

私は、応援するくらいしかできないけれど、20年前の自分達を色々思い出しました。何も知らない私を受け入れてくれたイギリスのシックスフォーム(日本でいう高校のようなところ)で日本語を教えていた頃、色々な人に助けてもらいました。家族も、知り合いもいない私を、週末のウゥーキングに連れて行ってくれたり、他の学校を紹介してくれたり。クリスマスは、家族の時間だけれど、暖かいファミリーディナーに招待してくれた先生もいました。仕事探しのことを相談してくれたり、ビジネスレターの書き方や、仕事の探し方を親身になって相談に乗ってくれた先生もいたな。当時は辛い1、2年でしたが、思い返せばたくさんの暖かいヘルプに助けられました。

言葉が話せないというだけで、足元を見られることがたくさんあって、悔しくて涙したこともたくさんあったけれど、知らない土地で暮らす上で、やはり誰でも通過する道なのかもしれません。そもそも言葉の問題だっただけではなく、文化の違いから生じた誤解だったことも、今思えばいろいろとあります。そう20年という長い道のりの中で、いろいろな経験をしながら気付いたらその土地の言葉をもう少し理解できるようになってきたかな、、、というのが本音です。

I君は、チームメートとの言葉の壁や来年の契約のこと、書類のことなど、思うようにいかないこともたくさんあると思います。でも、そうやって少しづつでも目の前の問題を解決していくことで、気がついたら新しい道が開けていた、スペイン語を話せるようになった、、、、となっていくんじゃないかな、、と、遠い昔の自分自身を思い返しながら考えていました。そして、10年後の自分の子供たちも、親元を離れて、どこか知らない土地で頑張る時が来るのかな、、、、とも。あー若いっていいな。たくさんの可能性と未知の力を秘めている。タイミングと幸運を味方につけて、スペインで頑張ってほしいと思います。微力ながら、応援したいと思います。


**************************************

SNSで、南スペイン 日常の空気をお伝えしています。
お時間ございましたら、ぜひ、遊びに来てくださいね。
コメント等、お待ちしています♪

Facebook  http://www.facebook.com/casa.blanca.3572
インスタグラム https://www.instagram.com/c_blanca_spain

****************************************


関連記事
スポンサーサイト
2018.01.24 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://blancablanca.blog106.fc2.com/tb.php/1772-a06eb9f3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。