4月といえば、入学式、入社式、新しいスタートの季節ですね。
桜のこの季節、心がソワソワ落ち着かず、苦手だったのですが
イギリスで働くようになって、結婚してスペインに引っ越してきて、あのソワソワザワザワする気持ちから遠ざかっています。

そういえば、入社式というのは、とっても日本的なものだし
そもそも社長が社員に向かって高台から祝辞を、、、という光景も、とっても日本的。
入学式というのも、イギリスでもスペインでも聞いたことがありません。
新入生が初々しく父兄と一緒に登校するという光景は、とっても日本的なんだ、、、と、改めて実感します。人生の節目として、キチンと全員が集まり、挨拶をする、というのは、私は嫌いではないです。後から思い出すと、良い思い出だったりもします。

それも私が純日本人だからでしょうね~。
娘に、その話をしたら、”なんで~、何するの~?”って質問の連続でした(笑)。

卒業式というものは、娘の幼稚園の時に経験しました。
スペインでは、6月が学年末です。
最終日、学校が終わって、その日の夜8時から開始!
(幼稚園児の卒園式です!)
校庭に舞台を作って、教室からいすを引っ張り出してきて、ライトをつけて、、、。
一応、7時半からって、プログラムには書いてあっても、7時を過ぎた頃からボチボチと人が集まってきて、結局始まったのは、8時ごろ。
式と言っても、父兄や出席者がうるさくて、先生達が何を言っているのか良く聞こえないし
各クラスの先生に花束を渡すシーンでも、ほとんどアドリブだったし
挙句の果てには、名前順(アルファベット順)で一人づつ呼ばれて
卒園賞状をもらうのに、娘の名前がなぜか呼ばれず、、、、
クラスの父兄から、”○○ちゃんの名前が抜けてるわよ~”って、式の真っ最中にブーイングがでてたし、、、(苦笑)。

今、思い出しても、私にはびっくりの卒園式でした。
確か、その後、小学生の卒業式が続いて、全部が終了したのは、夜の11時頃だったと記憶しています。そしてその後、パーティー。

国民性が違うから、こんなに違う卒園式になるのか
日本みたいに、節目節目の儀式が全くなく、キチンとした場面でもアドリブが多いから、こういう国民性になるのか、、、。一体、どちらなんでしょうね~。
私は、初めの頃、このアドリブカルチャーに振り回されて、疲れていましたが、6年たった最近では、このベースにも慣れてきたような、そして時には心地が良いような、、、、そんな気がします。”住めば都”とは、この事。

夏時間が始まって、6月末から夏休みが始まるスペインでは、そろそろ夏休みの計画の話がチラホラ。
ようやく4月!と、思っていたら、もう直ぐ夏休みなんですね。楽しみです☆
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2013.04.05 Fri l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲

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