娘が10歳になりました。

私たちのところに来てくれて、ありがとう。
この10年間、元気で育ってくれて、ありがとう。

この言葉につきます。
本当にありがとう。

子供は、いつか親を超えていくものだけど、娘は既にいろいろな面で母親の私を追い越しています。彼女のどんな環境でも自分らしくいれる精神的な強さは、いつも頭が下がる思いだし、周囲に対する思いやりをストレートに表現できる優しさも、羨ましい限り。何でも吸収する柔軟性は、頭の堅い私にはもう追いついていけないし!

でも、中身は10歳の女の子。
脱いだ靴下を片付けないで怒られたり、弟に自分のおもちゃを触られて怒ったり、朝、眠くて起きられなかったり、、、、。

これから10年間で、どんな女の子に成長するのか、とっても楽しみです。
いろいろな経験をして、たくさんの人にあって、見たことのない土地に行って、いろんな音楽を聴いて、私も成長する娘のペースには追いつかないけれど、一緒に成長していけたらなって、思います。

9月から新しい学校に転校した長女。
最初は、かなり戸惑いがあったようですが、今はだいぶ馴れてきて、自分らしく楽しんでいる様子がわかり親としてはホッとしています。イギリス系の学校で、スペイン人(スペイン語を母国語として話す生徒)は一人もいない中、英語で勉強に友達との会話にと、こなしているようです。たった2週間なのに、もう私の発音よりずっとずっと良くなっている!すごいなぁ~って、主人と親バカしています(笑)。

学校は、以前もこのブログでご紹介したのですがモンテッソーリ教育の学校です。

教科書もなく、先生主体の授業。
普通教育に慣れている私には、教科書がないって???ビックリしましたが、今までとは違うスタイルの授業に、娘も楽しんでいるようです。今週は、ヨーロッパの国を一つ選び(娘はギリシャを選びました)、ネットで調べたり、ギリシャに行ったことのある人にインタビューしたり、ギリシャ料理を家で作ってみたり、、、といろいろ経験して、金曜日にそのプレゼンテーションをするのだそう。始めは戸惑っていた娘も、いろいろな方向に興味がわいてきて、今、夢中で調べ物しています。

詩を朗読したり、作ったり
劇の練習をしたり
下の学年の子達とランチしたり
(普通の算数のクラスもありますが、、、)

今まで通っていたスペインの公立小学校は、教科書中心、暗記中心の授業スタイルだったので、まだかなり違和感はあるようですが、学校に行くのが楽しいみたいです。私も、母親として、こういう教育スタイルがあったのね~と、とても新鮮。中学になって、スペインの教育システムに戻る可能性のほうが高いので、また教科書中心の詰め込み式に戻るのなら、この2年間は、いろいろ遊んで、新しい発見をしてくれたらいいなぁ~って、思います。

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2013.09.16 Mon l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲

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